そう言えば、最近買ったアイテムの中で中々に使い勝手が良かったキーボードがあるので
1つ記事を書いてみようかと思います。

Logicoolから出ているこのKX1000S

Logicoolの最上位モデルである「X」がつくキーボードなんですが、まずは小ネタとして型番の「K」はkeyboardの「K」ですね。
これがマウスの最上位ならmouseの「M」が頭についてきます。なんで「MX-----」みたいな型番表記になります。

話が脱線しましたね(;^_^A

二つ目の内容からこれは、自分でも先が思いやれれる・・・。

ま、まぁ気を取り直してこのキーボードのレビューと言う本来の目的を果たして行きましょう。

このキーボードの一番の特徴は何と言っても左上に配置された「クリエイティブ入力ダイヤル」。通称クラウンと呼ばれるタッチセンサーがついたダイヤルを使ってAdobeなどの各種アプリケーションをコントロールすることができます。

勿論、普段使いでも使える様な仕様になっているのにAdobe何て使わないよ・・・・と仰る方でも使って頂けます。
クリエイター向きキーボード何て言っても、言ってしまえば「ただ」のキーボードなんで当然誰でも使える訳です。

実際問題僕もあんまりクラウンは使ってませんし・・・。(タブ内切り替えくらいしか使ってません)

でもですね、実際に良いキーボードってやっぱり、ストロークとか打鍵感とかが違っていて非常に使い易い。
少なくとも僕はそう思います。

メカニカルなキーボードも捨てがたいですが、こう言うパンタグラフ式のキーボードも普段使いにはいいかなって思えて来ますからね。
(私はゴリゴリのメカニカルキーボード押し狂信者だったので)

まーた話が脱線してる・・・。

何がいいかって所をまだストロークと打鍵感しか書いてないのは問題ですねぇ・・・。

その他にも高級系キーボードにはよくある、キー下バックライトととか、本体一部がアルミで出来ていて高級感が出ているとか取って付けた様な事しか書いていませんが、カッコイイ所はモリモリ盛沢山ですよ。


Logicool Optionsソフトウェア」からクラウンの設定も変えることが出来ますし、キーの中央が窪んでいて打ちやすいとか、細かい配慮も色々とあるのです



          小さいかも知れませんが参考がてらに貼っときますね。
              
「スイッチ切替」機能とかもついてますし、マルチOS対応だし(win or mac)Bluetoothと無線レシーバー両対応って所も嬉しいところですよね。

流石はLogicoolの最上位モデルだけあって、Logicoolのいい所全部突っ込んでやりました!って気持ちが伝わってきます。


このページを参照してもらえると良く分かります。

上にメーカー公式のリンクくっつけておくので見てみて欲しいです。

本当にただただ高いだけのキーボードではないって所を皆さんにも知って欲しいです。

マウスや、キーボードが高いのにもちゃんとした意味とか機能が付いているものなので是非そのあたりも見てもらえたらなって思います。

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