ワーホリって言われても反論できない系サラリーマン


どうもkuriboonです。
ここ最近仕事に時間の余裕が出来すぎて

本当に辛いですw

前はあんなにも仕事キツイ言ってたのに無くなるとこうなるんですから
本当に不思議ですなりませんねぇ。

僕みたいな仕事中に仕事がないと落ち着かないって気持ちになる
これはワーカーホリックでいいんでしょうか?
ワーホリの自信と自覚は持ってるつもりですがw


さて前置きが長くなりましたが、今日の更新は昨日のKX1000sに引き続きLogicool製品レビューでもやっていこうと思います。

今回お題に挙げるのはこのマウス
説明を追加

発売されてそこそこ時間がたってしまっているマウスではあるんですが、同社のゲーミングを除いた【一般的】なマウスとしては恐らく最上位モデル「X」が型番につくのはその為ですね。

【一般的】と誇張した所もあるように、この他にもいくつかMXのマウスシリーズはありますが、トラックボールタイプだったりエルゴノミズムマウスだったりと少し癖が強いマウスです。(お尻に【2S】とあるように、このマウスは二代目になります)

それでは、このマウスは何が凄いのかと言えば・・・

-多数のWindows/Mac搭載機を利用していてもマウスは1台でOK。しかもマウスの切り替え操作はいっさいいらない「FLOW」機能-

FLOWについて簡単に説明すると、ノートPCを隣り合って2台で使っている場合など、左側PCから右側PCに向かってマウスカーソルを移動させるだけで、自動的にマウスのペアリングが切り替わり、PC間のカーソルの行き来ができるっていう機能で最大上限は3台まで対応可能となってるんですねー。

日本だとあんまりお家にPCがいっぱいあるって事はないのかもしれないんですが、お仕事されてる方とかだと惹かれる内容ではないでしょうかね?
カーソルの切り替えも「秒」で終わるので直ぐに使えます。

因みにFLOWを使うには「Logicool Options」というユーティリティが必要なのでこれはメーカー公式からDLしておく必要があります。

設定可能なボタン数とかも多く、色々と痒い所に手が届くそんなマウスですが、勿論デフォルトのままでも全然使えるので非常に良いマウスとなってくれる事でしょう。

因みにワイヤレスマウスですから当然線はないんですけど、昨日のKX1000sと同じで無線レシーバーとBluetoothどちらも対応可能な優れものでLogicoolの「X」シリーズ共通の点で電池は内蔵リチウム電池。

つまり充電式マウスなんですよ。

意外と充電可能なマウスは無いのが欠点ですがこのマウスはそこもカバーします(高いですけど)

この別のモデルに「MX ANYWHERE 2S」と言う小ぶりなモデルもあるので、手が小さい方とか持ち運びを考えられる方はANYWHEREの方が向いているかと。

良いマウスとキーボードは本当に色々な所に手が届くので、一度使うと手放せなくなりますよ~。


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